母親を思う娘さんが計画してくれた自然素材を使ったリフォーム工事

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「はじめまして。御社のHPを拝見しましてご相談したくメッセージを入れさせていただきます。」

こういってメールをいただいたのが出会いでした。

「私の実家なのですが、築27~28年ほどの住宅のリフォームを現在検討しています。父が既に亡くなっており、現在は母一人の住まいなのですが元気なうちに家をすみやすくしてあげたくて・・・」

「このたびHPで見た御社のメッセージに誠実さを感じたので思い切ってメールしました。」

そんな事で打合せがスタートし、色々とお話を聞いてみると・・・

随分前に増築をして以来、お家には手を掛けていなくて、湿気などでかなり傷んでいるような気がするということ。増築した部屋や廊下に囲まれて全く日当たりや風通しが取れなくなった部屋があるということ等、様々な問題を抱えていました。

そこで全体的にリフォームをしたのですが、代表的なところをご紹介します。

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●孤立する台所をリビングと一体的な空間に

これまでの台所は、廊下を挟んで和室と隣接していました。この和室は他の部屋に囲まれていて真っ暗だったため、満足に利用されていなかったお部屋です。
そこで、和室に明かり取りの窓を設けるととともに、開口部を広げて台所と一体のお部屋へと変化させました。


これまでの光が当たらない和室。左側の廊下を挟んでだいどころがありました。

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それとあわせて和室は洋室へ変更し、床には無垢のパイン材、壁は高性能珪藻土のはいから小町を採用しました。
もちろん、キッチンも新しく使いやすいものに変更。その結果、使われていなかった和室が今やリビングに変化しました。


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●和室タンス置き場作り

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床の間と押入だった空間を「タンス置き場にしたい」というご要望で行いました。
柱を撤去し、梁を補強し、高さもタンスとピッタリにしました。(地震の時も安心ですね)
タンスの上に見えるのは構造材の梁です。

心地よく住んでいただければ嬉しいです。

 
 
ちなみに、今回使用した主な建材類をご紹介すると・・・

壁:はいから小町(珪藻土)、すっぴんクロス
床:パイン無垢フローリング、オスモ塗料仕上げ

システムキッチン:TOTO
システムバス:TOTO
洗面化粧台:サンウェーブ
トイレ:TOTO
給湯器:ノーリツ
玄関ドア:トステム